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『水 仙』
はなことば:うぬぼれ・自己愛
(黄) もう一度愛してほしい
(ラッパスイセン) 尊敬
ヒガンバナ科スイセン属の多年性球根植物
〔英 名〕:ダッフォディル(Daffodil)
ナルキッソス(Narcissus)
〔学 名〕:Narcissus cvs.
〔別 名〕:ナルシサス、雪中花(せっちゅうか)、水仙(漢字表記)
スイセンの品種は非常に多く、地中海沿岸諸国を中心に60種類以上もの原種があるといわれる。イギリスで品種改良が盛んに行なわれ、現在、ラッパ水仙、八重咲き水仙など12群に分類され、2万種を超える園芸品種が有ると云われています。房咲き水仙の中で古くから東洋に移され、中国を経て日本に伝わったのが「日本水仙」と呼ばれている品種で、原種に近く素朴で可憐な花として親しまれています。基本的には強健で、一度庭に植えると、毎年同じ時期に律気に芽を出し、花をつける。
| ギリシャの美青年ナルキッソスは、その美貌から、たくさんの乙女たちの心をとりこにしましたが、いつも自分からは決して人を愛そうとしませんでした。その冷たい態度は、森のニンフ、エコーが仕事ができなくなるほど彼を愛した時も変わらず、復讐の女神ネメシスは怒り「人を愛せない者は自分自身を愛すればいい」と呪いをかけてしまいました。たちまち、ナルキッソスは水面に映った自分の姿に恋をし、その恋の苦しみで、食事ものどを通らなくなり、だんだん顔色が悪くなり、やせ細って、一本の白いスイセンになったといわれています。 こんな話から『うむぼれ』『自己愛』という花言葉が生まれました。 ギリシャ語のナルキッソスはナルケーという語が語源で、、「麻痺させる」「昏睡、無気力、無感覚」を意味しますが、これはスイセンの球根に、こういった性質があるためで、現代ではほとんど忘れられていて、一般には花の香りが強いので、そのために麻痺したり麻酔の意味があるとされているそうです。 |
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♪♪越前水仙の里公園♪♪ 『水仙ドーム』があって、1年中スイセンが見られます。 『越前水仙』とは福井県の越前海岸に咲く日本水仙のブランド名で越廼村居倉地区を発祥地とし、房総半島、淡路島とともに日本水仙の三大群生地として、広く知られています。中でも、越前海岸は、日本一の規模を誇っている。黄色い副冠と白い花弁の素朴で清楚な花と香りは、日本海の荒々しい海と対照的で、訪れる旅人に自然へのロマンを呼び起こしてくれる。 「水仙ドーム」は年間室温が13度以下に保たれた日本唯一の低温室。施設内には常時3000本の水仙が栽培・展示されています。 |


このスイセンの写真はShigenobu AOKIさんのホームページからダウンロードさせていただきました。
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